2008年10月08日

ところでブランジェって?

ここは「スイート ホーム ☆ ブランジェ」って名前のブログで、ブランジェってパン職人の事って書きました。おいしいパンを、おうちで焼いて家族のための、または大切な人のためのブランジェになりましょっていうブログです。

でも、もしかしたらパンをおうちで焼いて、おいしく食べてもらったら、もっとおいしいパンを作りたくなって、本当にブランジェになりたくなっちゃうかも!なので、ブランジェについての基礎知識を少しだけ書いておきましょうひらめき

ブランジェとはBoulangerと書いて、元の意味はパン職人という、フランス語です。

ブランジェの仕事場は、主なものではベーカリー(パン屋さん)や製パン工場、また大きなデパートやホテルでは専門のブランジェを抱えているので、デパートやホテルもブランジェの仕事場になることがあります。

ブランジェになる為には、パンの種類やパンの原料について、また製パン方法などの知識と技術を身につけなければいけません。

近頃では、ブランジェの世界でも女性の活躍が目立って来ていますが、ブランジェパンの生地をこねるにも、練ったパン生地を運ぶにもとっても力が必要な仕事なので、体力をつけておく必要もあります。

ブランジェになるには、パン作りの専門学校で様々な基礎を学んで、パン作りの視野を広げる事が大切です。ブランジェの修行期間は長いので、ブランジェをめざすなら早い方がいい!また、ブランジェになる為の専門学校を終了した後に、更に知識を深めるために独学したり、留学する人も居ます。もしも、お店を自分で持ってオーナー・ブランジェを目指したいなら、衛生管理や経営のノウハウを学ぶ必要も出てきます。

また、パン作りの技術がある程度あるという人は、パン工場やデパートやホテルに直接就職し、働きながら経験を積むという道もあります。この場合は、実戦経験を早くから積めるという点で有利ですが、やはりブランジェとして製パンの理論や知識は、働きながら自分で勉強する必要があります。
posted by ほーむ ブランジェ at 11:58| ブランジェな豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

パンで作ったジャコランタン

ホーム家ブランジェパンのレシピ - その3

Halloweenが近くなってきたので、ハロウィーンの象徴でもある、Jack-O-Lantern / ジャコランタンのパンを作ります。

かわいい材料

強力粉 150g
イースト 小さじ1
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1/3
バター 20g
仕込み水 100cc
かぼちゃ(種や皮をむいて) 300g
かぼちゃあん用に砂糖 25g程度


1、はじめに、かぼちゃは種と皮を除き一口大に切り、ラップをして電子レンジにかけて柔らかくしましょう。柔らかくなったら潰して、そのうちの30gはパン生地に使い、残りの270gは、パンの中に入れるかぼちゃあんに使いましょう。

2、次は、パン生地の準備です。30℃くらいに温めた仕込み水の中にイーストを入れて、よく混ぜましょう。それを先ほどつぶしたかぼちゃのうちの30g分と、パンの材料のバター以外のものを一緒に入れたボウルにいれ混ぜあわせ、粉っぽくなくなったら最後にバターを入れ、台の上で捏ねて、一時発酵させましょう。30℃くらいの場所で発酵させ、約2倍の大きさに膨らんだら発酵完了です。おおよそ30分くらいかけて発酵させます。完了したら、パン生地を6分割しベンチタイムで10分おきます。

3、パン生地を一時発酵させている間に、かぼちゃあんの用意をしましょう。先ほどの余らせておいた270gのかぼちゃに、かぼちゃあん用の砂糖を加えて火にかけ、余分な水分を飛ばしましょう。使うかぼちゃのコンディションにもよりますので、もしも水分が少ないかぼちゃで、パサついてる場合は、少しのはちみつを加えることでしっとりさせることができます。

4、火を加えて水分を飛ばした「かぼちゃあん」は、6等分にしてラップで巾着しぼりの要領で丸く整えておきましょう。

5、パン生地の方にもどって、6分割しておいたパン生地を直径10cmくらいの丸に伸ばしましょう。平たくなったものに、端から中心に向かって、お花の花びらを作るように、8本の切れ込みを入れましょう。

6、お花の花びらのように切れ込みを入れたパン生地の真ん中に、先ほど茶巾絞りのように丸めたかぼちゃあんをのせ、パン生地の花びら部分をまとめて、包み込みます。閉じ口は、しっかりとまとめて下さい。まとめた部分は下にしてパン生地を置きます。切りこみの入ってない真ん中の部分が上にくるので、そこにドライパンプキンシード(乾燥させたかぼちゃの種で塩などがまぶしてあるもの)で、かぼちゃのヘタを再現しましょう。

7、そこから二次発酵は25分くらい。全体がふっくらしてきたら、190℃で15分程焼きます。あまり焼き色を強くしない方が、かぼちゃらしい出来栄えになります。

8、焼いている間に、のりで顔のパーツを作りましょう。焼き上がったパンに、Jacl O Lanternの顔のパーツになるのりを、裏にHoneyはちみつをつけて貼ったら出来上がりです。



Halloween - Jack O Lantern Bread


posted by ほーむ ブランジェ at 18:31| ホーム・ブランジェなパンのレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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