でも、もしかしたらパンをおうちで焼いて、おいしく食べてもらったら、もっとおいしいパンを作りたくなって、本当にブランジェになりたくなっちゃうかも!なので、ブランジェについての基礎知識を少しだけ書いておきましょう
ブランジェとはBoulangerと書いて、元の意味はパン職人という、フランス語です。
ブランジェの仕事場は、主なものではベーカリー(パン屋さん)や製パン工場、また大きなデパートやホテルでは専門のブランジェを抱えているので、デパートやホテルもブランジェの仕事場になることがあります。
ブランジェになる為には、パンの種類やパンの原料について、また製パン方法などの知識と技術を身につけなければいけません。
近頃では、ブランジェの世界でも女性の活躍が目立って来ていますが、ブランジェはパンの生地をこねるにも、練ったパン生地を運ぶにもとっても力が必要な仕事なので、体力をつけておく必要もあります。
ブランジェになるには、パン作りの専門学校で様々な基礎を学んで、パン作りの視野を広げる事が大切です。ブランジェの修行期間は長いので、ブランジェをめざすなら早い方がいい!また、ブランジェになる為の専門学校を終了した後に、更に知識を深めるために独学したり、留学する人も居ます。もしも、お店を自分で持ってオーナー・ブランジェを目指したいなら、衛生管理や経営のノウハウを学ぶ必要も出てきます。
また、パン作りの技術がある程度あるという人は、パン工場やデパートやホテルに直接就職し、働きながら経験を積むという道もあります。この場合は、実戦経験を早くから積めるという点で有利ですが、やはりブランジェとして製パンの理論や知識は、働きながら自分で勉強する必要があります。



